300年後はどうなってるか
今回は300年後の未来を語ってみようと思う。
小学生くらいから歴史にどハマりし、歴史おもろいなと思ってきたが。
高校生くらいから未来を考えるようになった。
今では300年くらい先を考えるようになったので、ここで自分の為にもまとめてみることにした。
いたちの考える300年後
結論から言うと、強者と弱者がハッキリし、両者が不安で渦巻く時代になっている。
強者は少数、弱者は多数である。
強者は大多数の弱者の革命を恐れ、弱者は強者の抹殺に恐れをあげる。
こんな感じ。
反出生主義
最近は「反出生主義」と言う言葉が流行ってる。
人間は苦しいことを経験するから、ならそもそも産まれてこなければいいと言う考え方。
ワシは、この考えに賛同している。
幼少時代の苦しみから、しんどいなあと暇さえあれば考えていた。
最近になり、Abemaのyoutubeを見て、名前でラベルづけされてるのを知った。
下にスクロールし、同じ苦しみを抱えるコメントで溢れていた。
正直、名前でこの考えをラベルづけしてくれて、ありがとうって感じだな。
まあ、この思想自体、古代からずっとあるらしい。
古代ギリシャ、古代中国とかインドとか
終戦から爆発した人口
2050年で世界はピークアウトを迎える。
伸びすぎた人口の是正時代が始まる。
人口増加を望む権力者達
経済成長と企業成長
しかし、無敵の人の攻撃によって、心変わりする可能性
人口減少は機械化で解決する
ロボット、機械化の研究をしているワシが言っているのだから。
メディアは不安を煽る
少子化の問題がやたらバズる
就職氷河期世代が苦しんでおり、子を作る余裕がなくなってしまった。
この事実は変えることはできない。
なるべく現状維持or緩やかな減退を目指す。
優秀な人間はまともにSNSを使わない
人口は周期的増減の繰り返し
※随時更新




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