俺も春から大学生かあ。大学の入学式とかっていつだっけ?
大学の入学式ってつまらんぞw
みなさんは、大学の入学式を経験したことはありますか
もしくはこれからって方もいるかもしれません。
大学入学式の真実と学生の心理
大学生活の始まりを告げる入学式は、多くの新入生にとって特別な瞬間です。しかし、一方でこのイベントに対する様々な感情や反応があります。白い靴を履いて行くべきか、参加自体が面倒に感じるか、そして式を逃した後の心理状態はどうなるのか。これらはすべて、新たなスタートを切る上で重要な要素です。この記事では、大学入学式にまつわる疑問や学生たちの心理を深掘りしていきます。新しい生活の第一歩として、入学式の意義と学生の感情の両面を探求しましょう。
大学入学式の実際:理系学生からの珍体験
「大学の入学式って、どうなの?」多くの人がこの疑問を持っていることでしょう。特にこれから新たなスタートを切る方々にとって、この疑問は尚更です。
白い靴を選ぶかどうか、それが一つの問題です。また、入学式への参加自体が面倒に感じることもあるでしょう。そして、行かなければ良かったと後悔することも。
しかし、実際のところはどうなのでしょうか。皆さんの経験談を元に、大学の入学式についてお話しします。
白い靴で行くばか
大学入学式と白い靴:意外な選択の理由とは
大学の入学式に出席する際のファッションは、新生活の第一歩として意外と重要です。特に「白い靴を履いて行くべきか?」というのは、意外なほど多くの学生が抱く疑問の一つです。
では、なぜ白い靴がこんなにも話題になるのでしょうか。実は、この選択には、新しいスタートを象徴する意味合いが込められているのです。白は清潔感や新鮮さを象徴し、新しい生活の始まりに相応しい色とされています。そのため、白い靴を選ぶことは、新たな環境での清新なスタートを意識している表れなのかもしれません。
また、ファッションとしての選択肢としても、白い靴は多くの服装に合わせやすく、スタイリッシュな印象を与えることができます。入学式は自分を表現する大きなチャンス。だからこそ、多くの学生が白い靴に注目し、その選択に迷うのです。
入学式での服装選びは、自分自身の新しいスタートを象徴するもの。だからこそ、白い靴を選ぶかどうかは、単なるファッションの問題ではなく、新生活に対する自分の姿勢を反映しているのかもしれませんね。
行くのめんどい
大学入学式への参加が面倒に感じる理由
大学入学式に参加することが面倒に感じられる理由は、学生によってさまざまです。この感覚は、単に式典への参加が面倒だということ以上の意味を持っているかもしれません。
まず、入学式はしばしば形式的なイベントと捉えられがちです。長時間にわたる演説や儀式は、一部の学生にとって退屈であり、自分たちの日常生活とはかけ離れたものと感じられることがあります。特に、実践的な学習や研究に意欲的な学生にとっては、入学式の形式的な側面は魅力を感じにくいものです。
また、新しい環境への不安も、入学式への参加を面倒に感じさせる要因の一つです。新しいクラスメートや教員との出会い、新しい環境への適応は、一部の学生にとってはストレスの原因になり得ます。特に内向的な性格の人にとっては、多くの人が集まる公式な場が苦痛に感じられることもあります。
さらに、現代の学生は、デジタルコミュニケーションに慣れ親しんでおり、物理的なイベントに対して消極的な傾向があります。オンラインでの交流が一般的になる中で、大規模なオフラインイベントへの関心は薄れがちです。
こうした様々な理由から、大学入学式への参加が面倒に感じられるのです。しかし、このように感じること自体が、新しい生活に対する一つの感情の表れであり、決して珍しいことではないのです。
すねるばか
入学式を逃した後の「すねるばか」について
大学入学式をスキップした後、「すねる」という心理状態に陥ることがあります。これは、入学式という重要なイベントを逃したことに対する後悔や、自分の決断に対する不満の表れかもしれません。
「すねる」という行動は、しばしば否定的な印象を与えがちですが、実際にはその背後に深い感情が存在しています。入学式を逃すという決断は、時に周囲と自己との間での価値観の違いや、個人的な不安から生じることがあります。たとえば、自分は他の新入生と同じように入学式を重要視していない、あるいはその必要性を感じないという考えかもしれません。
また、入学式に参加しなかったことで生じる「取り残された感」や「孤立感」も、すねる原因となり得ます。他の学生たちが共有した経験を自分だけが共有していないと感じることで、グループからの疎外感や孤独感を抱くことがあります。
さらに、このような心理状態は、新しい環境への不安や恐れとも関連していることがあります。新しいスタートを切ることへの不安や恐れが、入学式への参加を避けさせ、その後の心理的な反動として「すねる」行動につながるのです。
このように、「すねるばか」という行動は、単なる子供っぽい態度ではなく、その背景には新しい環境への適応、価値観の違い、内面的な不安など、様々な心理的要因が絡み合っていることを理解することが重要です。
まとめ
大学入学式の多面的な意義と学生の内面
大学の入学式は、単に新しい章の開始を告げる儀式以上のものです。白い靴を選ぶかどうかというファッションの選択から、式への参加が面倒だと感じる心理、さらには式をスキップした後の「すねる」行動まで、様々な要素が学生の感情や心理状態に影響を与えます。これらはすべて、新しい生活への適応、個人的な価値観、そして未知の環境への不安といった、学生それぞれの内面を映し出しています。入学式は、新生活の門出としてだけでなく、個々の学生の心理的な側面を理解する機会ともなるのです。この多面的な視点から入学式を見ることで、大学生活の始まりが持つ真の意義をより深く理解することができるでしょう。
卒業研究発表も話すわボケ
みなさんは、大学生になると卒業発表がある方はありますね。
そこで、今回は僕の卒業研究発表の話をしようと思います。
今後大学生になる方、卒業研究発表が控えている方は参考にしていただけると幸いです。
ちなみに、僕は理系の機械工学専門でした。
こういった方におすすめの記事です。
- 大学生になる、予定の方
- 卒研発表がどんな感じか知りたい方
- 卒業研究の進め方がどんな感じか知りたい方
それではまとめていきます。
大学生は、研究室配属があると同時に就活も考えていかないといけません。しかし、研究が忙しかったりブラック研究室に配属されると就活を考える余裕がなくなります。その中でもUZUZは就活の遅れも対応してくれるので、これを使って就活対策するのもありですね。
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3年後期に始まる
僕の学科では、3年後期にゼミ配属があります。
後期の初めに学科全体で説明があってその後第1~第3希望まで書かれた用紙が配られます。
その中に自分が入りたい研究室を書く感じでした。
やはり人気の研究室は倍率が高く漏れてしまう人もいます。
僕の場合は、第一希望の研究室に入ることができました。
研究室が決まった後はゼミの話をしてもらいます。
3年生の間は主に基本的な研究の話等のことを学びました。ここでは本格的に研究はしません。
基本先生の話を聴くのがメインでした。僕のところはパソコンでコード打ったりしましたね
4年前期
僕の研究は、自動車関連の研究をする事が決まりました。
3年生の時に先生と少しづつ話をして就活の希望職種、大学院行く人はどういう研究をしたいかを考えておきます。
3年前期はまだそこまで研究の深い知識があるわけではなかったので、ゼミの時間中に先生から教えてもらって学びました。
就活組は、就活で忙しく、大学院組は院試験の準備をしていました。
僕の研究室は、進路を第一に考えてくれる先生だったので、安心してみんな研究していました。
本当に研究室は先生で決まったりします。
他の研究室は朝から晩まで研究していたり、ほったらかしにされる研究室もあったりします。
1,2年の成績で研究室配属は優遇が変わってくるので1,2年生はしっかり勉強しときましょうね。
研究の内容が決まって、ひたすらその分野の知識を学んでましたね
4年後期
本格的に研究をすることになります。
僕の研究は、自動車関連の研究でしたが、データをすごい取りましたね。
因みにパソコンはMacを使っていました。正直Macは本当に優秀です。卒研の時はずっと稼働させてました。Macの使用感はこちらの記事で解説しています。
時間がとにかくかかります。
データをとると同時にパワポや資料作りも並行して行います。
ここら辺から研究は忙しくなります。
先生と研究の話をしっかり取っておく必要はあります。
僕の場合、あんまりこの時期に先生と話をしなかったので、発表前らへんは相当忙しかったですねw
本格的に研究が始まって、データを沢山とりましたね。大変だったな
発表
発表は2月の中旬ごろに行いましたね。コロナのこともありましたが対面で行いました。
先生の前で発表するので、緊張する人は緊張します。
発表は大体10分位で、発表の後は先生の質問を受けて答えるそんな感じです。
僕の場合発表中はあまり緊張はしませんでしたね。むしろさっさと終われと思ってましたねw
その後は、卒業論文の完成を目指す感じになります。
卒論は、発表に向けて作ったデータや資料、パワポの内容を入れて説明の文字を入れていくみたいな作業でしたね。
まとめ
今回は、理系大学生の卒業研究発表について話しました。
3年の後期のゼミからみんなの前で発表嫌だなって思ってましたが、終わってみればそんな事もあったなって感じですね。
人間って今は未来を考えると不安になったりするんですけど、意外と過去に思ってた不安って忘れたりします。
不安に思うかもしれないですけど、意外とそんなもんだと思って楽にやっていきましょう。
大学の卒業研究は、社会に出てからも役にたつ経験です。
会社に入ってからは、プレゼンをする機会も出てくると思います。
ぜひ僕の経験を参考にしてもらえたらと思います。
ところでパソコンは何を使っていますか。大体はWindowsパソコンが多いと思います。しかし、僕は、Macパソコンを使っています。
以下の記事では「大学時代Macパソコンを使うメリット,デメリット」について解説しており、周りがWindowsパソコンばかりの中Macの人はどう使っていたかが分かります。
おすすめの本です。発表で緊張する方が多いと思います。
僕は、あまり緊張しませんでしたがこの本達を見てコツを掴みました。
緊張をコントロールできると気持ちいいもんですよ〜
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それでは✋
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