大学受験の語呂でやたら、ゴミ動物が出てくるんだけど何これw
私はやたら語呂合わせの暗記記事を出しまくり、多分日本一語呂を本気でやってるアホです。
知人にブログをやってる事を言ったら、最初は驚かれます。
ブログサイトを一通り見た後、出てくる言葉が

なんでゴロなんて頑張ってるの
こんな感じ。
そこで説明をするのですが。
そういえばこのブログで書いてなかったなと思い、ここで解説します。
一言で言えば、『出版業界と学校業界への怒り』です。
真面目な生徒が闇堕ちするまで
私は、高校生の頃まで医者になる事を夢見ていました。
中学生の頃は、勉強、部活とも文武両道でクラス学年でも一目置かれる存在でした。
勉強では学年2位まで行ってました。
部活は朝練から一番乗りで来て、部活内でも2番手につけ団体競技で何十年ぶりの記録、初の記録を作ってきました。
中学は、そこそこやれた気がします。
そして高校生に入り、1年生も難なくクリア。
2年生に入り、違和感を覚え始めました。
国語、英語の授業が進歩していないと。
ただの読解と答え合わせ。
それを課題として、ひたすら同じ事を繰り返す。
これに気付き、授業の価値を感じられなかった。
しかも課題の答えはひたすら隠し、課題をやらなければ、怒られる人が出てくる。
何だこれ。
私は真面目に課題をこなし、徹夜するまでやってた。
今日この読解問題を出す。明日までに必ずやってこい。
出版業界と学校の関係性に気づく
この考えに行き着いたのは、大学に入ってからになります。
国語と英語は特に言えますが、高校の1年生でもう8割がたは基礎は終わっています。
なのに、なぜ課題が出され続けたのか。
出版社と学校に何かある。
高校2,3年生の時
この参考書を授業で使いますので、2000円で買ってきてください。
○月×日昼休みに下駄箱前で販売します。
こんなイベントがかなりの頻度で起こっていました。
大学生となり、世の中の複雑さを明確にしていく過程で出版業界と学校の関係性に気づきました。
そして大人は腐ってる。そう思いました。
近年は出版業界は厳しい状況に立たされています。
なんとかならないか。そうだ、学校に参考書を売って売上を出そう。
学校にもインセンティブ、恩恵を与えてね。
厳しい状況を学生にも押し付けているのです。
学生をビジネスの生贄にしている。
そう思っています。
当初このブログはゴロで考えてなかった
アーカイブを見てもらえれば分かる話ですが、私が最初出した記事は自炊料理でした。
アホなほどのミニマリスト、節約家、大学生。
これは世の中に意味のあるものを出せる気がする。そう思いました。
正直、このままこのセグメント、節約家、ミニマリストでどこまでも記事を出し続けられます。
なんなら今も依存症なくらいに暇さえあれば、無駄な物、無駄な出費を削減する事を考えています。
ですが、大学の冬休み期間中に実家に帰省しました。本棚を偶然整理していたら、私が作り続けていた暗記の語呂合わせ集が見つかった。
何千ページにも及ぶ内容を作っていました。鉛筆で徹夜続けの中を書き続けていた日々を思い出した。
これを世に出そう。
それでこのブログに大量の語呂が流れることになった。
正直サイト自体3年目になりますが、まだ完成してない。
それくらいの大作なのです。高校生だった自分が恐ろしい。
学生のあなたへ
正直語呂合わせで楽しよう❤️
そんな感じであなたはこのサイトを見てるかと思う。
あなたの周りの大人、みんなが善人ではないからね。せんせ、、、
はっきり書いちゃうんだけど、僕の語呂合わせだけやれば、まあ基礎は簡単に押さえられる。
楽勝よ。偏差値で言うと55は堅い。それくらい教育業界が変に教えてたりする。うん
その先を行きたいなら、さすがに語呂だけじゃ無理だから、スタサプやらないといけない。
というか、語呂合わせで覚えてると何かにつけて、人生楽な感じがする。
大学生になると、遊ぶと思うじゃん。意外とそうでもないって言うね。
テスト前とか結構忙しい。ここでバカ真面目にやってると、アホほどしんどい思いして落第してたりする。
んで、テスト10分前までノー勉のやつが、余裕で優(A評価)取ってたりする。
※随時更新しますう



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