chatGPTで楽しまくろw
こう思う方多いですよねw
まあそんな僕は毎日使ってるんですけどw
そこで今回は【悪用厳禁】大学でchatGPTはこう使ってます。という記事を解説していきます。
こんな方におすすめの記事です！
- chatGPT初心者
- chatGPTを大学生はどう使ってるか
- chatGPTのおすすめの本を知りたい
それではどうぞ！
英語の和訳
僕は英文の和訳を多用しました。
以下はとある教科書の問題と答えです。
Comprehension Check
- What are eyelashes?
Little hairs … - What is the main function of our eyelashes?
To protect … - How do eyelashes help athletes?
By keeping …
Let’s Listen!
- In which TWO effects does Mary think false eyelashes change her?
… younger
… more beautiful - Why does Tom not like false eyelashes?
He likes her national looking.
Listen Carefully
Mary: False (eyelashes) make … and (stand) (out) more. … beautiful (looking) with
Tom: … a lot of (makeup) either.
理解確認
- まつげとは何ですか？
小さな毛… - 私たちのまつげの主な機能は何ですか？
守ることです… - スポーツ選手にとってまつげはどのように役立ちますか？
保つことによって…
聞いてみましょう！
- メアリーは人工まつげが彼女にどの2つの効果をもたらすと思っていますか？
若く見える
より美しい - トムはなぜ人工まつげが嫌いなのですか？
彼は彼女の自然な外見が好きです。
注意深く聞く
メアリー:人工まつげ作る…より目立つ。…美しい（見た目で）
トム: …多くの（化粧品）も使わない。
このように英文を和訳することが可能になります。
もうコピペして終わる感じです。ちょー簡単
プログラム作成・エラー修正
プログラム作成をする事もできますね。
僕はロボットの研究をしていてプログラムを作るのですが、その時に最初からプログラム作るのはめんどい。
そん時こんな感じのプログラム文を作りますね。
横軸時間(0~20秒)、縦軸をロボット速度(-0.4~0.4m/sまで)とします。x,y軸を考えます。時間が3秒にxが0m/sから上がっていき5秒に0.35m/sになります。その後、10秒まで0.35m/sのままになります。その後12秒に0m/sになります。yはずっと0m/sになります。このプログラムをMATLABで考えてください
MATLABを使ってこのロボットの速度データを可視化する簡単なプログラムを以下に示します。速度データは与えられた時間範囲に対して補間されることに注意してください。
% 時間範囲を設定
time = 0:0.1:20; % 0秒から20秒まで0.1秒刻みでデータ点を作成
% ロボット速度のデータ
velocity = zeros(size(time)); % 初期化：すべての要素を0に設定
% 速度データの補間
velocity(time >= 3 & time < 5) = linspace(0, 0.35, sum(time >= 3 & time < 5));
velocity(time >= 5 & time < 10) = 0.35;
velocity(time >= 12) = linspace(0.35, 0, sum(time >= 12));
% プロット
plot(time, velocity)
xlabel('時間 (秒)')
ylabel('ロボット速度 (m/s)')
title('ロボット速度の時間変化')
grid onこのプログラムでは、まず与えられた時間範囲を 0 秒から 20 秒まで 0.1 秒刻みでデータ点を作成します。それに基づいてロボットの速度データを補間して設定し、最後にグラフをプロットします。
速度が変化する時間帯は、時間に応じて速度を変化させるために linspace 関数を使用しています。速度が一定の時間帯はそのまま 0.35 m/s を設定しています。
このプログラムをMATLABで実行すると、ロボットの速度の時間変化をグラフとして表示することができます。
このようにプログラムを考えてくれます。
他プログラムエラーに関しても教えてくれます。
MATLABでこんなエラーがでました。コードをどう修正すれば良いですか 関数または変数 ‘y’ が認識されません。 変数 ‘y’ は存在しません。
タイトル: “MATLABエラー: ‘y’が認識されません – 修正方法を解説”
MATLABでのエラーメッセージ “‘y’が認識されません” は、変数または関数 ‘y’ がコード内で定義されていないか、スコープ内に存在しない場合に表示されるものです。このエラーを解決するために、以下のステップを確認してください。
- 変数 ‘y’ の定義を確認:
最初に、コード内で ‘y’ がどこかで定義されているか確認してください。この変数が必要な場合、適切に定義されていることを確認しましょう。例えば、変数を初期化して値を割り当てているかどうかを確認します。 - 変数’y’ のスコープを確認:
エラーメッセージが表示された場所で ‘y’ を使用している場合、その変数がそのスコープ内で定義されていることを確認してください。MATLABでは、変数のスコープが関数内部またはグローバルで異なる場合があります。 - 変数名のスペルミスをチェック:
変数名’y’ を正確に入力していることを確認し、スペルミスがないかを確認してください。大文字と小文字が区別されますので、正確に一致する必要があります。 - 変数 ‘y’ の名前が他のファイルにある場合:
他のMATLABファイルで’y’ という名前の変数が定義されている場合、エラーが発生する可能性があります。変数名を一意にするか、スコープを区別するために関数内で再定義してみてください。
これらのステップを確認し、問題を特定して修正することができるはずです。エラーメッセージが続く場合、具体的なコードの一部を提供していただければ、詳細なアシストを行うことができます。
分からない所の解答を教えてもらう(※必ずしも正解とは限らないです)
大学の授業となると内容が難しく問題を出されても
？状態になる事があります。
今までは、先生友達、本、SNSなど使ってたと思います。
でもめんどくさかった。特に友達がいな…
ゴホゴホ…
しかし、chatGPTだとそれを解決しやすくなります。
基本は、自分の学力や知識はある程度必要になります。
ほんとに分からないときに使うと有効になります。
しかし間違ってる可能性もあり、そこは自分で確認するだけの力は必要。
(3) 赤道大気レーダーの場合のドップラー速度 10 m/s に相当するドップラー周波数を求めるためには、以下の式を使用します:
ドップラー周波数 = (速度 / 光の速度) × 送受信周波数
赤道大気レーダーの送受信周波数は 47.0 MHzです。ドップラー速度が 10 m/sの場合、計算を行うとドップラー周波数は約 0.1565 Hzです。
まとめ
今回は、【悪用厳禁】大学でchatGPTはこう使ってます。という記事でした。
正直chatGPTは毎日使ってます笑
本当に神みたいなAIだと思います。
世界各国では規制を設けたりしてますが、日本は認める体勢になっています。
まあ2000年代のIT技術の遅れを取り戻したいのかなと僕は思ってます。
上手くchatGPTを活用していきましょう！
より詳しくchatGPTを使いたいなら以下の本がおすすめです。
上の本は、chatGPTとはなんぞや？、使い方~ビジネスまでの話をした本になります。
初心者〜上級者までこの本一冊で完結してしまいます。
chatGPTで一冊と言ったらこの本をまずおすすめしますね。
この本はビジネスマンにおすすめしたい本です。
例えば、ExcelのVBA作成や、相手別に送るメール作成、アイデアの考案など
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仕事同じ作業をしているなと感じたらこの本で解決してくれるかも
それでは！
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