大学時代、お金が無いながら生活していたが、失敗してしまう買い物もあった。
これから紹介するのは、そんな「クソゴミ商品」たち。
期待して買ったのに後悔しか残らなかったアイテムを振り返りながら、失敗から学んだ教訓をシェアしたい。
クソ商品とゴミ大人に騙されない為に、これらの経験を参考にして、無駄な買い物を避けてほしい。
それでは紹介していく！
素晴らしい商品達はこちらの記事からどうぞ
重すぎるPC
この商品は大学時代、父親に押し付けられたPCだったが、まあこれが酷い酷い。
何はともあれ大学に持っていくだけで重い。
しかも講義中静かに授業が行われてる中、『グウォーーー….』
勝手に熱くなり、静かなる騒音を掻き鳴らす。
誰も文句は言えないが、内心イラっとしていただろう。
すまんなあ。
今やMac使ってるが、雲泥の差を感じる
Macについてはこちらで詳しく解説している。
1万円の謎服
もう売られてなかったので、ワシお気に入りのGUのシャツを載せとく。
確かあれはワシが大学一年の4月、まだ世間を知らないウブな少年である。
ああある程度いい服買わんとなあ思い、何を考えたか、よく分からない店に入りテキトーに服を見ていた。
怪しげな服に夢中になってるところ、背後から近づくパートのおばちゃんに狙われ、気がついたら。
1万の長袖シャツを買っていた。
買った当初は良い買い物したなあ。我ながら流石というべきか。すく…
ん？んん？んんん！！！
シワやっっっば！！！
洗濯すればするほどシワシワが酷くなるなるなる！！！
流石にアイロンで押さえる気も徐々に薄れ、戦力外通告。
やはりUNIQLO、GUが安心！
痛みを伴ってそう思ったのだよ。
結局UNIQLO、GUでいいんよ！服は
この経験から以下の記事が生まれた。その中でもUNIQLOは老若男女誰でもおすすめできる。
ここではUNIQLOの良さを徹底的に解説している。
支えが効かん本棚
これも売られてなかったので、ワシが愛用する本棚を載せておく。
やはりゴミ商品は、気づいたら無くなってるんだろうなあ。
そんではどんな商品か紹介しよう！
これも大学一年の4月。またかあ
ワシの父に流石に本棚は買えカス！とお父ちゃんに言われたような気がしたんだ。
そんで近くにニトリがあるいうて、本棚のコーナー行って数秒でゴミ商品を購入！
もちろん何の予習も無しである。
うん、ヴァーカwww
ゴミ商品と気づいたのは組み立て後である。
よーし！下に教科書入れて、上にも教科書やな。
グワーシャン！！！！
上の段が崩落である。
支えの部分が三角型の部品だったが、これがワシの組み立てが少しずれていたのか、しっかりハマらない！
まあ今日はしょうがないか。
そう思い改善を繰り返したが、結局大学2年生、ノコギリで分解し焼却炉にレッツゴー！
そして新しい上の商品がレギュラーになったのだよ
教科書入れる時、崩壊しないかストレスだったな
大学時代は教科書以外の本も購入していた。以下の記事では、購入した中でも最高の本を徹底解説している。
吊り下げ式蛍光灯
これは正直ワシが使う分には問題はそこまで大きくはなかった。
ワシのクソ友がゴミ商品に変えたのである。
クソ友はまだガキ味の残る大学生でよく泊まりに来ていたのだが、何を思ったのか。
紐の部分で遊び始め、またなんかバカな事やってる思って気づいたら。
蛍光灯に当たるまで紐を飛ばしていた。
紐の下部分は金属でできているため、カンカンうるさかったのである。
蛍光灯傷つけ、破壊する気か！
そういうクソ行動が数回あり、我慢できずシーリングライトに変えた。
うん！これで解決したわ
数回我慢しただけワシは心が広いなあ
9割がたの人間は我慢出来んだろうなあ、あれは。
ああ、黒歴史として動画とっとくべきやったな。
そしたらここで晒せたのにい！！！
意外なメリットとして、ワシ喘息持ちで、今まで蛍光灯の上の部分に埃が被ってよく咳き込んでた。
しかし、掃除の手間と健康問題も攻略したんだよね
クソ友はその後、新しい蛍光灯に気付きこう言った。
もうバレー出来んやん…
は？
このクソ友は以下の記事の子でもある。こいつのヤバさはこちらの記事で暴露している。
これから大学生、大学生、社会人も共感が出る内容になると思う。
※随時更新していく！
まとめ
大学時代に手に入れた「クソゴミ商品」たちは、無駄な出費の象徴だったが、これらを通じて物選びの重要性を学ぶことができた。
値段が高いからといって品質が良いとは限らないし、便利そうに見えても使いにくいものもある。
これらの反省を踏まえて、少ない物で効率よく生活することが、本当の意味での節約だと気づいた。
物を選ぶ際は、見た目や一時的な感覚に流されず、自分にとって本当に必要かを考えることが大切だ。
欲しい商品をスマホのメモに書いておき、大体1ヶ月くらい考えているなら買っても良いと思う。
と言っても、合わない時は合わない。
失敗しても大損をこかないようなリスクは持っておけよな！
それじゃ、今回はここまで
いたちでござった！
正直こんなクソ商品はAmazonを使えば、大体外れない。しかもPrime会員は特典がてんこ盛りである。
以下の記事では、Amazon Primeの無料体験談を載せている。気になれば気になれば見ておくと良い。
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