今回はドラッグストアで商品の品出しのバイトをやりました。
なおちゃんと外部でバイトしたのはこれが初めての経験でした。
なので初心者のドキドキワクワクな体験談を語っていこうと思います。
こんな方におすすめの記事です!
- バイト初心者の体験談を知りたい
- 社不のバイトのヤバさを知りたい
- これからバイトするけど不安な方
それではどうぞ
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短期バイトした簡単なまとめ
以下で詳しく解説していきます!
意外と暇
店の棚の商品を前に出す。
ほんとこれだけ。
ずーとその作業を何時間かやります。
周りの店員さんはレジ打ちやら陳列作業で忙しそうやなー。
こう思ってました。
まあ後々陳列作業やらされるんすけどね
集中して作業できた
バイトする当初は、一応店員さんと分かるように制服でも着用するかなーと思ってました。
しかし、そんな服装渡されず、普通にお客のような格好でバイトしてました。
いらっしゃいませーとか言おうと思いましたが、客観的に見て
え?おま店員なん?なんやこいつ
絶対おかしいやつに思われると感じ、全く挨拶しませんでした、といか出来んかった
ハンネス:俺に力がなかったからだ?
まあ全く言葉も発せずなので、そりゃ集中できるわね
歩きすぎて疲れた
店内中を歩くので、2時間くらい働いた時足が重くなりました。
また、途中で商品陳列をしろと言われ何が何だか分からず、商品を棚に押し込んでましたね。
この時ダンボールから商品を出したり、棚によっては下に商品があるので腰を下げて作業はしんどかった。
色んなアイデアが降る
携帯とか見ないでひたすら作業なので、作業しながら色んな事を自然と考えます。
世界情勢とか政治とか将来の事とかこのブログの事とか
バイトしながらこの記事をどうしようか考えてましたね
バイト生活しんど
正直バイトやってみて、疲れましたね。
これをずっと続けるのはやっぱヤダ
まあここだけの話をすると
実は親が不動産投資をしてまして、毎月何十万が自動的に入ってくる。
これを聞いて、は?と思ったでしょ
もしくは人生勝ち組じゃね?
まあ世間一般で言う、純資産の層みたいなもんがあるんですけど
まあワシらの世帯資産は言わんけど、まあまあなとこです。
話は戻して、親にバイトやって帰ってきた時に言われたのが
バイトで一生懸命働いても大体20~30万が限界。だけど、不動産やってると寝ても勝手に何十万が入ってくる。こういう社会なんだよ。
うわー、やってらんねええええ
この話を書いて気付いたわ。
バイトやりたくねえええええ。
以下の記事では、たった5分で8000円稼げてしまった事例をご紹介します。
学校や社会は教えてくれない内容なので合わせて読むことを推奨します!
短期バイトのメリットとデメリット
短期バイトは、一定期間限定で働く機会を提供してくれるアルバイトの一形態です。
以下に、短期バイトのメリットとデメリットを紹介します。
メリット
- 柔軟性と自由度: 短期バイトは通常、数週間または数か月の期間で契約が結ばれるため、スケジュールの調整がしやすく、他のコミットメントと調和させることができます。学業や他の仕事と両立させるのに適しています。
- スキルの獲得: 短期バイトはさまざまな業種や職種で提供されるため、新しいスキルや経験を得る機会が豊富です。これは将来のキャリアの向上につながる可能性があります。
- 収入の迅速な確保: 突然の支出や急な収入の必要がある場合、短期バイトは迅速に収入を確保できる手段です。給与が比較的早く支払われることが多いです。
- 職場の多様性: 異なる職場や業界で働くことで、異なる人々と交流し、異なる職場文化を体験する機会があります。人間関係を広げる良い機会となります。
デメリット
- 不安定な収入: 短期バイトは安定した収入を提供してくれません。契約が終了すると、次の仕事が見つからない可能性もあるため、収入の不安定さがある点に注意が必要です。
- 給与の低さ: 短期バイトの給与は通常、長期のフルタイムの仕事よりも低く設定されることが多いです。短期バイトで生計を立てるのは難しい場合もあります。
- キャリアの構築には不向き: 短期バイトはスキルの獲得には適していますが、キャリアの構築や昇進の機会は限られていることがあります。長期的なキャリアの目標に合致しない場合があります。
- 労働条件の不安定性: 短期バイトでは、労働条件や福利厚生が不安定であることがあります。長期の雇用契約に比べて労働者保護が不十分な場合があります。
短期バイトは個々の状況や目標に合わせて利用するべきであり、利点と欠点をよく理解した上で選択することが重要です。
一時的なニーズを満たすために利用されることが多いですが、将来のキャリアに対する影響を検討する必要があります。
短期バイトにおすすめな人
ここでは短期バイトにお勧めな人をご紹介。
簡単にまとめましたので、ぜひ参考にしてみてください!
- 学生: 学生は学業と両立させるために短期バイトを選ぶことが多いです。休暇期間や週末など、自分のスケジュールに合わせて働くことができます。
- 主婦・主夫: 主婦や主夫は家庭の都合に合わせて短期バイトを選び、家計を支えたり、趣味を楽しんだりするために活用します。柔軟な勤務時間が魅力です。
- フリーランサー: フリーランサーや自営業者はプロジェクトのスケジュールに合わせて短期バイトを受けることがあります。収入を安定させるために一時的な仕事を探します。
- 新しいスキルを学びたい人: 新しいスキルや業界に興味を持つ人は、短期バイトを通じて経験を積み、スキルを獲得できます。特定の分野での経験を積むために活用します。
- 退職者: 退職後に退屈しないために、退職者は短期バイトを検討することがあります。新しい人と出会い、新たな経験をする機会として利用します。
- 副業希望者: 本業の合間に副業を希望する人は、短期バイトを通じて追加の収入を得ることができます。副業として柔軟に利用します。
- キャリアチェンジ希望者: 新しいキャリアに挑戦したい人は、短期バイトを通じて異なる業界や職種に足を踏み入れることができます。キャリアチェンジの一環として利用します。
- シーズンワーカー: 季節に応じて需要の変動する業界(例: 観光、農業)で働くシーズンワーカーは、短期バイトを重要な収入源として利用します。
短期バイトは柔軟な労働環境を提供し、さまざまな人々に適しています。
個人の状況や目標に合わせて、短期バイトを活用することで、収入を得るだけでなく、新たな経験やスキルを獲得できます。
まとめ
今回は社不な理系院生が初めてシャバのバイトした結果ヤバすぎたwwwという話でした。
バイトはなるべくやりたくない、働きたくない、仕事嫌だー
最悪、不動産だけで質素に暮らすほうが良いのでは?
こう思ってしまう自分がいる。
まあ僕みたいな親はレアケースです。
しかしあまり期待せずコツコツやってきた結果がこうなのだとも言っています。
一つ一つコツコツ、バイトやっていきましょう。
そんでは!
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