【世界遺産候補】錦帯橋の観光ルートレビュー！大学生の弾丸旅行

錦帯橋訪問記：山口県の魅力発見

最近、山口県の名所である錦帯橋に足を運びました。

今回はこの訪問の様子と感想を共有します。この旅は大学時代の友人との2人旅。

錦帯橋は山口県の観光のハイライトであり、私たちの体験は他の旅行者にとっても参考になるかもしれません。

特に、友達との小旅行や一人での散策を計画している方々に役立つ情報が含まれています。

それではどうぞ！

行き方

JRを使いました。僕達は、広島から電車を使っていきました。

岩国駅まで到着！！！

バスの中では友達二人、後部座席で錦帯橋に着いてからの事、人生相談など色々話しましたね。

君は病んでるう？

錦帯橋到着！！！

少し歩くと見えてきました。

とその前に、

橋の下には・・・

錦帯橋の下には、川があるのですが水位が低いと、こんな状態でした。

楽しい休日の水辺で

休日の穏やかな一日、私たちは家族連れで賑わう水辺を訪れました。

ここでは多くの人々が石遊びに興じており、私たちもその一団に加わることにしました。

特に人気だったのが水切りという遊びで、これは水面に石を投げて、跳ねる回数を競うものです。

私と男友達は、この場に少々馴染めない感じがしながらも、笑いながら遊びに参加しました。

10分ほどの間、水切りで石を投げ合いました。

最終的には、お互い真剣になり、力の限り石を投げつけ合い、その結果、かなり疲れてしまいました。

対決の結果は、友達の方が上手で、私は彼に敗れました。

そして、私たちは次の目的地である橋へと向かうことにしました。

この日は、普段とは違う体験を通じて、楽しい時間を過ごすことができました。

橋を渡る！！！

橋を渡る時は、入場料がいります。大人1人310円でした。

以下のリンクに料金表が載っていました。参考までに。

錦帯橋（きんたいきょう） | 岩国観光振興課－岩国 旅の架け橋

錦帯橋は国指定の名勝であり、日本を代表する木造橋です。 延宝元（1673）年、岩国3代藩主の吉川広嘉（きっかわひろよし）が木造橋を架けましたが、錦川の洪水によりすぐに流失しました。 しかし、改良を加えて翌延宝2（1674）年に再建された橋は...

kankou.iwakuni-city.net

橋を渡り終えると・・・

橋を渡り終えると、真ん前に店が並んでいました。最初は素通りして奥に進んで行きました。

すると・・・

噴水を発見

所々に噴水が出ていました。

涼しげな噴水と笑いのひととき

私たちはこの休日に、見事な噴水を発見しました。

その噴水は、水が下へ流れ落ちる際に水浴びを楽しむことができるよう設計されていました。

この噴水を見つけたとき、男友達と私はちょっとした冗談を言い合い、思わず大笑いしてしまいました。

その時の話は、ちょっと秘密にしておきます。皆さんの想像にお任せします！

私自身は実際に噴水に入らなかったものの、夏の暑い日に浴びればとても気持ちが良さそうだと感じました。

そんな爽やかな気分を味わいながら、私たちは次の場所へと足を進めました。

城！？

山頂の城を望む冒険

錦帯橋からの眺めは壮観で、遠く山の上にそびえる城が見えました。

その城へは、ロープウェーを利用して登ることができるとのことでした。

噴水エリアを過ぎ、私たちはロープウェーの乗り場に到着しました。

しかし、城への入場時刻が迫っていることに気づきました。

残念ながら、次のロープウェーに間に合わないという事態に直面し、やむなく引き返すことになりました。

私たちが知ったのは、城へのロープウェー運行は17時で終了するということでした。

次にこの地を訪れる機会があれば、ぜひ城を間近で見学したいと思います。

せっかくだし食べる

抹茶アイスと寒さの中の決断

帰路につく途中、私たちは色々な店が立ち並ぶ通りに立ち寄りました。

そこで目にしたのは、抹茶アイスクリームの店でした。友人は興味津々で、すぐに試してみることに。

私も一緒に食べようと考えましたが、日が落ちるにつれて寒くなってきたため、結局は見送ることにしました。

この店はアイスクリームの種類が豊富で有名なようです。訪れる方にはぜひおすすめしたいと思います。

店員さんにメニューを見せてもらったところ、30種類以上のバラエティ豊かなフレーバーがあることに驚きました。

もしかすると、もっと多いかもしれません。

橋に再度戻る

錦帯橋への帰路と注意点

私たちは観光を終えて再び錦帯橋に戻りました。

この橋に入場する際には、重要な点に注意が必要です。以前に購入したチケットを再度提示する必要があります。

もしチケットを紛失してしまった場合、橋を渡ることができず、新たにチケットを購入する必要が生じます。

入場時にこの点について説明があるのですが、十分な注意が求められます。

橋に戻りながら、友人とこの日の観光について振り返る時間を過ごしました。

まとめ

錦帯橋での癒やしの時間：大学生の小旅行

最近、初めて錦帯橋を訪れる機会がありました。

この場所は私たちの心に平穏をもたらしてくれました。

普段は理系の大学生として、資格の勉強や研究に追われる忙しい日々を送っているため、このような落ち着いた環境で過ごす時間は特別なものです。

友人と共に、たまには日常から離れ、静かな場所でリラックスすることの大切さを再認識しました。

そんな思い出を胸に、私たちは帰路につきました。

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それでは！